スポーツベッティング  アメリカでの波及度は?

sdsdfus 「アメリカ=ラスベガス」「カジノがいっぱい有って、華やかなギャンブル大国」というイメージを持っている人は、日本人の中に少なくありません。

またメジャーリーグやバスケットボールなどの「スポーツ大国」であることをイメージされる人も多いようですね。このうち、後者の「スポーツ大国」の点については、世界中の誰もが納得するはず。確かにアメリカは世界でもナンバーワンクラスのスポーツ大国であると言えるでしょう。

ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)やナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)を始めとしたスポーツが大人気であり、この他にもいわゆる学生リーグも日本とは比較にならないレベルの人気を持っています。

ただ、「ギャンブル」の点については首を傾げざるをえません。ラスベガスがあるネバダ州を除けば、ほとんどの州ではギャンブルのムードはむしろ希薄。さらにギャンブルを非合法としている州もあり、いわゆる「ギャンブルがメインの国」とは言いがたいところにあるのです。

とは言え、アメリカのスポーツとギャンブルが密接な関係にあることは間違いありません。ゲームの勝ち負けに対してベットをする「スポーツベッティング」の存在感は、スポーツ好きの間で年々増している状態です。特にネット環境が整備され、オンラインで気軽にベッティングが行える、Bet365が出てきたのが一因と言えるでしょう。

賭けをとりまとめる、いわゆる「胴元」のことは世界的には「ブックメーカー」と呼ばれますが、アメリカにおいては「スポーツブック」と呼称するのが一般的。ほとんどのブックメーカーが本拠地とする国のライセンス(営業許可証)を取り、クリーンな運営を行っています。

上記のようにスポーツベッティングが盛んとなっているアメリカですが、「オリンピック」については2001年にラスベガスのあるネバダ州でも「アマチュアスポーツ大会へのベット禁止」が制定され、ベッティングを行えないというのが現状。

しかしカレッジバスケットボールなどについてはベッティングの解禁が認められるなど、状況は徐々に解禁に向けて動き出しており、リオオリンピックについても解禁は間近ではないかという希望的観測も多いようです。アメリカでのスポーツベッティングの波及はますます進んでおり、この勢いが日本へと到達するのは間もないと考えられています。

現在お台場へのカジノ誘致などが話題となっている日本。ギャンブルへの市民たちの注目度が上がるに連れ、いずれスポーツベッティングが日本に広く普及するのは確実と言えるでしょう。


カジノは悪?

  • 近年、日本でもカジノに対する話題が盛り上がっていますが私が気になるのは、その話題の中にカジノを「悪」とするような風潮があることです。また日本ではギャンブルに対する規制は強く、オンライン上では実際の金銭をベットしてのやり取りは認められていません。一方海外ではカジノやネット上でのそれも広く認められており、国民・市民が強く”悪である”とみなす声はそこまで大きくないと思います。これからのネット社会では国が禁止するのではなく、自分たちで判断して賢く利用することが求められるため、オンラインゲーミングに関しても国が規制するべきではないと思います。